ゴッペマスター

転職して山奥のログハウスで「ニードルフェルトアーティスト」や「スキーインストラクター」など好きな事をして生きていくゴッペさんのブログ!

「ミスター自衛官」と呼ばれて

こんにちは、ゴッペです!
山奥のログハウス生活で、「自分らしく、楽しく仕事をして生きていく」ことを実践中です!

 

皆さんは、「プロ」と聞くと何を連想するのだろう?

プロ野球選手?

アスリート??

 

言葉だけだと、どこか「遠い存在」の様に感じていないだろうか?

 

プロフェッショナル(略して「プロ」)

 

本来の意味は「職業上の」で、その分野で生計を立てていることを言い、「公言する、標榜する」が語源である。対義語はアマチュア。類義語にエキスパート (熟練していること)、スペシャリスト(特化していること)がある。

 

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋

 

実は全く「遠い存在」の話ではなく、仕事をしている人なら自分自身が「プロ」そのもの。

でも、自衛官時代に多くの人が、自分の仕事に対して「プロ意識」が薄いと感じていた。

 

いま、リゾートバイトでスキーのイントラをしているが、ここの職場の人達はまさしく「プロ」だ!凄く意識が高い!!

俺が、今の仕事がもの凄く楽しいのは「好きな事」を仕事に出来ているからではなく、「プロ」として意識の高い人達ばかりの職場だからだろう。

 

自衛隊を依願退職した大きな理由の一つでもある…。

 

 

自衛官は3種類の隊員に分類されると思っている。

・国防を意識し、自衛官のあるべき姿を追求する隊員

・生活を重視し、自衛官として機能するが国防意識がやや低い

・安定した収入と退職金が全て。仕事も意識も低い。

 

アリの法則と同じだ。

100匹の働きアリを観察すると、そのうちの20匹(20%)がよく働き、60匹(60%)が普通に働き、そして残りの20匹(20%)が全く働かない状態

ちなみに、全く働かない20匹を排除すると、新たな全く働かない20%が現れる。

 

どの職場でも同じことが言えるかもしれないが…。

しかし、自衛官は民間会社や他の公務員と同じではいけない。警察や消防と似ているようだが全く違う。

何故なら…、誤解を恐れずに言うが「有事の際、命令が下りれば人(敵)を殺す事が認められた唯一の職業」だからだ…。

 

だから自衛官は「スペシャリスト」として「エキスパート」でなければならない。

「プロ」として!

 

 

自衛隊には「ミスター自衛官」という言葉がある。
この言葉には2つの意味がある。
・まさに自衛官の鏡、手本となる様な隊員という意味
ミリタリーマニアで頭のおかしな奴…という馬鹿にした意味

 

俺は自衛官時代、よく「あいつ、ミスター自衛官だな~」と言われていた。

意味合い的には、同じ様に意識の高い隊員達からは良い意味で。

意識の低い自衛官とは呼びたくない連中からは「馬鹿」にした意味で。

 

この道の「プロ」として「ミスター自衛官」以外に何を目指すんだ??

馬鹿にする事が不思議で仕方なかった…。

そして、こういう意識の低い奴等が、ニュースになる様な問題や事件を起こす。

普段から一生懸命にやっている奴等が本当に可哀そうになる。

 

自衛官が本当に凄いと思ったのは「東日本大震災」の時だ。

アリの法則でいう所の、20匹(20%)が良く働き、60匹(60%)が普通に働き、そして残りの20匹(20%)が全く働かない状態。

これが80匹(80%)が良く働き、20匹(20%)が普通に働く(ただし期間限定)ようになる。

これは「使命感」がそうさせる。

「国防」は「戦闘」がつきモノになる。戦闘がピンとこない平和ボケした自衛官でも「災害」はイメージできるので危機感を持ち、「使命感・責任感」で自らの危険を顧みず任務を遂行する事ができる。

 

しかし、自衛隊の任務は「災害派遣」ではなく「国防」だ!

だから、その「使命感」は「国防」に向けなければならない。「災害派遣」で動けるのは当たり前の事なのだ。各部隊でコレを正しく認識し「自衛官のあるべき姿」を追求し、体現している隊員達が「ミスター自衛官」と呼ばれ、「尊敬」されるか「馬鹿」にされるのだ。

 

教官時代、教え子達には「ミスター自衛官に成れ!!」と説いてきた。

自衛官は「スペシャリスト」として「エキスパート」でなければならない。「プロ」として。

俺の魂を色濃く受け継いだ、後輩や教え子達

彼らがいまの俺くらいになる15年後、20年後なら、俺の説いてきた事が「当たり前」になっているだろう。彼らに渡した種(魂)は、彼らのやり方で育っていくだろう。

 

陸上自衛隊が「国防最後の砦」だ。

お前たちが、諦め、倒れたら誰もこの国を守れないのだ。

少子化も手伝って、どんどん隊員の数は減り、一人が担う任務も複雑多岐になる。

それでも、やるしかないのだ。

出来ない理由や言い訳は必要ない。そんな事を考える暇があるなら、出来る方法を考えろ、行動しろ!

 

頼んだぞ!

未来の「ミスター自衛官」達よ!!

f:id:goppemaster:20181201215003j:plain

当サイト「ログハウス生活【参考書】ゴッペマスター」は第三者配信の広告サービス「Google Adsense グーグルアドセンス」を利用しています。 広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた広告を表示するためにCookie(クッキー)を使用することがあります。 Cookie(クッキー)を無効にする設定およびGoogleアドセンスに関する詳細は「広告 – ポリシーと規約 – Google」をご覧ください。

 

当サイト「ログハウス生活【参考書】ゴッペマスター」は、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。

 

PVアクセスランキング にほんブログ村