ツーリング工房 ゴッペマスター

セミリタイヤ・スローライフ実現の為、転職して山奥のログハウスに住んでいるバイク乗りのブログ

「きっかけ」を大事にしよう!PKO海外派遣で感じた語学力の必要性

こんにちは、ゴッペです。

 

いきなりですが、俺は英語が話せません!

でも、以前から「英語や外国語が話せたらな~」って思っています。

 

実は環境的には恵まれている方だったんですけどね。話せるようになる「きっかけ」は沢山ありました。

 

田舎町に住んでいましたが、町興しの一環で海外の留学生のホームステイ受け入れを活発にしていました。

実家も積極的に参加していたので、俺が学生の頃は色んな国の方がホームステイに来てくれていました。3~6ヶ月くらい生活するので当然仲良くなります。

 

アメリカ、台湾、アフリカ、イギリスの方が過去にホームステイに来てくれましたね。

アメリカや台湾の方とは、長い事お付き合いをしていました(親が)

 

弟は留学してるし、奥さんも台湾の人だし。

 

昔ホームステイしていた台湾の友人たちは昨年、母が亡くなった時もわざわざ日本まで来てくれたり。

 

なので、比較的恵まれた環境で「その気になれば」勉強して話せるようになる「きっかけ」はあったんですけどね…。まったく、その気になりませんでした(笑)

 

 

でも、「英語や外国語が話せたらな~」って思う様になったのは、自衛隊時代にPKOで海外派遣された時に強く思いましたね。

 

 

俺がPKOに参加した国は「ハイチ共和国」でした。

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ハイチ共和国はカリブ海にある島国で、隣にはドミニカ共和国があります。


首都はポルトープランス
昔はフランスの植民地だった為、言語はフランス語に似ているクレオール語という言葉を使用しています。

 

ハイチ共和国に国連が介入した理由は「大規模地震」です。

 

記憶している方も多いと思いますが、概要を説明します。

 

2010年1月12日16:53、マグニチュード(M)7.0の地震がハイチ共和国で起こりました。


地震の規模の大きさだけでなく、貧困の国で政情が不安定でという「社会基盤」の脆弱さなどが原因で、死者31万6千人程に及ぶなど単一の地震災害としては、スマトラ島沖地震に匹敵する近年空前の大規模なものとなりました。


また、この地震により刑務所も倒壊し約3000人の犯罪者が脱走し治安悪化に拍車をかけた事により、自国での復興は困難である為、国連が介入しました。

 

6ヶ月間、派遣されていましたが貴重な経験でしたね。

人生観変わりました。本当に。

 

そんなハイチでの日常ですが、俺の仕事内容は「警備・警護」が任務でした。

 

施設科部隊の隊員(簡単に言うと土木・建築専門部隊)が復興支援で道路整備や学校建築とか、あるいは現地人に重機の取り扱いの教育をしたりとか。まさに彼らがPKO活動の花形です。

俺達「普通科隊員(歩兵)」はそんな彼らが「安全」に活動出来るように、周囲を囲むようにして警備にあたります。日本隊の基地警備やパトロール、時には要人警護(SP)もしていました。

 

俺の日課の一つ午前中に「周辺施設のパトロール」がありました。

国連のキャンプ(宿営地)は複数の国のキャンプの集合体になっていて、日本隊の周辺と国連施設を2名でパトロールします。俺と一緒に同行するバディは日替わりです。

 

パトロール中は各国の警備をしている兵隊と挨拶を交わしたり、国連に雇われている現地の人たちとも挨拶をかわします。

ブラジルをはじめとする「ラテンアメリカ地域」の国が多いので、挨拶はエスパニア語(スペイン語)で「オラ(こんにちは)」か、英語で「グッドモーニング」でした。

 

最初は慣れないしね、緊張してぎこちない挨拶だったんだけど、1~2か月もしてくるとね馴れてきます。

挨拶も手をあげてにこやかに「ハ~イ!モ~ニン!!」ってな感じで(笑)

 

パトロール中に、話しかけてくる人も多い。

で、気が付いたんだけど必ず俺に話しかけてくる!

 

多分、挨拶の発音だけはかなり上手くなった(通訳の人もいい発音だって言ってたし)だから「コイツには英語が通じる」と思われたのだろう(笑)

 

「ハ~イ、*”&⁑%$#⊛’#”$&~!⁂$*?」何を言っているのかさっぱり?

 

「あいどんと、すぴ~くいんぐりっしゅ!」って答えます(笑)

 

大体の人は苦笑いしながら「何だよお前!英語話せそうな雰囲気出しておいて話せね~のかよ!(笑)」って言います。※英語なので何を言っているかは分かりませんが、絶対にその様な事を言っているのだけはわかります(笑)

 


そんな時はね「やっぱり、英語話せたらな~」って語学力の重要性を感じました。

 

人間、必要に迫られないと努力しないですね。派遣中は通訳の人に少し教えてもらったりしてたけど、帰国したら一切やらなくなった。

 

忙しいのを理由に、せっかくの「きっかけ」を無駄にしてしまいました。

 

仕事辞めて勉強する時間もできたし、真剣にやってみようかな?これも「きっかけ」だし。

英語や中国語が少し話せたら、冬にスキーの仕事の幅増えそうだし。

 

やっぱり、最初の一歩「きっかけ」は大事にした方が良いですね!

まずやってみる!そして、「努力」する「続ける」事が出来れば「特別な存在」になっていきます。

 

「きっかけ」を大事にしよう!

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました!

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