ツーリング工房 ゴッペマスター

山奥のログハウスで「夫婦でセミリタイア生活」していく、40代バイク乗りのブログ

オイル交換は簡単!?実録!オイル交換手順の説明!!

 ゴッペです!

 

前回はオイル交換の重要性について話しました。

www.goppemaster.com

 

今回は、ゴッペマシン(KAWASAKI KZ900)を使ってオイル交換手順を説明します!

オイル交換に必要な物!

当たり前だけど、新しいオイル

f:id:goppemaster:20180708105908j:plain

 

今回はエレメントも交換します。

袋はOリング!(ゴムパッキンね!)、これも必ず交換です!!

f:id:goppemaster:20180708114625j:plain

 

古いオイル(廃油)を受けるトレイです!

でも今回は別の物を使います!!

f:id:goppemaster:20180708105858j:plain

 

コイツです!!

オイルスッター(笑)エコ

この箱に廃油を入れて捨てる事が出来ます!!便利~!!

f:id:goppemaster:20180708105941j:plain

 

何かと便利なペーパータオル!

コストコで安く売ってます!!

f:id:goppemaster:20180708105956j:plain

 

後は、ゴム手袋(キッチン用)があった方がいいよ!

軍手じゃオイルが染みちゃうからね!

 

あと、工具ね!バイクによって違うけど、大体17mmのメガネレンチ!

 

パーツクリーナーも!!

 

バイクの準備と物の準備!

まずはバイクを垂直にします!

センタースタンドがあるバイクはセンタースタンドを使用!

 

無ければバイクスタンドを使用!

※サイドスタンドでも出来るけど、オイルを抜くときは垂直にして抜けるまで待つ必要があるよ!

f:id:goppemaster:20180708113709j:plain

 

エンジンをかけて暖機させます!

これは、熱でオイルを柔らかくして抜けやすくするためです!

5分~7分くらい

f:id:goppemaster:20180708113935j:plain

 

暖機している間に物の準備を始めましょう!

オイルスッターエコの準備をします!!

 

 

まずは蓋を開けます!

中にはビニール袋と白い物が入っています。

f:id:goppemaster:20180708114236j:plain

 

蓋の裏にはタイラップが付いていますが、これは最後に使います。

f:id:goppemaster:20180708114455j:plain

 

ビニールをしっかりと箱にかぶせます!

この際、蓋が邪魔になるので折っても大丈夫です。

f:id:goppemaster:20180708114532j:plain

 

中身は細く切ったティッシュみたいな物が入っています。

これに廃油を吸い込ませるわけですな!

 

暖機が終わったらエンジンを停止します!

オイルを抜く作業!

腹下を覗いて、ドレンボルトの位置を確認してください!

f:id:goppemaster:20180708115705j:plain

ドレンボルトを外すとオイルが抜けます!

今回はエレメントも交換するので、エレメントの蓋のボルトも外しますが、オイル交換のみの時は、外すのはドレンボルトだけです。

 

 

腹下にオイルスッターエコをセットします!

f:id:goppemaster:20180708115930j:plain

 

では、ドレンを外します。

17mmのレンチを使用します。

※要注意!!

 回転させる方向に十分注意!!

 腹下にあるので回す方向を勘違いしやすいです!!

 

ピンぼけ!

オイルが抜けてるのがわかります!

f:id:goppemaster:20180708120212j:plain

 

オイルが抜けるまでしばらく放置します。

オイルが大体抜けたらエレメントの蓋のボルトを緩めて引き抜きます!!

f:id:goppemaster:20180708120528j:plain

 

凄く汚れてました!

f:id:goppemaster:20180708121017j:plain

 

バラシてパーツクリーナーで洗浄します。

Oリングを交換します!

中央のリング状のゴムパッキンです!潰れているので必ず交換です!

f:id:goppemaster:20180708121153j:plain

 

新しいエレメントをセットします!

※蓋の裏側のOリングも当然交換です!

f:id:goppemaster:20180708121401j:plain

 

外した時の逆順で車体に取り付けていきます!

画像に残し忘れましたが、ドレンボルトのワッシャーも新品に交換してください!

 

締め付け過ぎないように注意!!

オイルを入れる作業!

いよいよ新しいオイルを入れていきます!!

 

オイルキャップを開けて規定量のオイルを入れます。

キャップで隠れていますが3700ccと刻印があります。

f:id:goppemaster:20180708122023j:plain

 

こぼさない様に注意して入れます。

f:id:goppemaster:20180708132149j:plain

 

本当はこんなオイルジョッキに規定量のオイルを量って入れる方がイイです

f:id:goppemaster:20180708132411j:plain

 

Zの場合はオイルの覗き穴があるのでこれで量を調整します。

ちょっと分かりづらいけど、左の2本の線の真ん中にオイルが見えます。

f:id:goppemaster:20180708132613j:plain

 

オイルが足りないのは絶対にダメです(下の線より上にある事!)

逆に入れすぎもダメです!(上の線よりも下にある事!)

 

良ければ、オイルキャップを閉めます。

片付けと仕上げ!

廃油の処理をします!!

オイルで汚れた車体やマフラーペーパータオルでふき取って、パーツクリーナーで洗浄!

 

ペーパータオルはオイルスッターの中に捨てます。

f:id:goppemaster:20180708133457j:plain

 

蓋の裏についていたタイラップを使って廃油が漏れない処置をします。

f:id:goppemaster:20180708133701j:plain

 

後はこのまま可燃物で捨てます!※地域のゴミ処理要領に従ってください。

 

これは楽ちん!!

 

仕上げは一度エンジンをかけて

エンジン内に新しいオイルを行き渡らせます。

 

エンジンを切って、しばらくして覗き窓からオイル量を確認してください。

少し足りない様であれば、オイルを足してください。

 

 

以上がオイル交換手順です。

車種によってエレメントの位置も形状も違いますが基本的手順は同じです。

自信が無い人は一度バイク屋さんが作業するところを見学させてもらい、教えてもらうのも一つの手です!

 

馴れれば30分くらいで終わるけど、整備場所がなかったり、手間を考えたら「ん~」って人はバイク屋に頼む方がイイね。そんなに高くないし!

 

いや、手間暇かけて、汚れても自分でやりたい!!

っていう変態は参考にしてみてね!

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ
にほんブログ村