ログハウス生活【参考書】 ゴッペマスター

転職して山奥のログハウスで「ニードルフェルトアーティスト」として活動していくブログ!

「経験は財産」嫌な事を避けてばかりでは「実力」は付かない。

こんにちは、ログハウス生活【参考書】筆者のゴッペです。
このブログでは「いつかログハウスに住みたい!!!」と言う方々の【参考書】となる様に、メーカーや不動産屋が勧めてくる「いい話」だけではなく「ログハウスのリアル」を書き綴っていきますが、今回は違う話です!

 

 

26年勤務した自衛隊を今年「依願退職」し、山奥の「ログハウス」でセミリタイア生活を始めました。

定年まで残り「9年」です。退職金だけでもかなりの額を放棄した形になりますね。

 

でも、お金には代えられないモノを選択して満足しています。…今のところ

 

 

1ヶ月前に、自衛官「教官」時代に一緒に組んで教育をした事のある助教から電話がありました。

2年前に、別の部隊へ転属となったので俺が退職したのは噂で聞いていた様です。

 

 

内容はこうだった。

 

 

助教「ゴッペさん、退職したって聞いて…。最初、あの人がそんな訳ないだろ!!と思っていたんですけど…。元気ですか?」

 

ゴッペ「お~!久しぶり!ありがとな。ん~?…お前、何か相談あるだろ?」

 

助教「いや~。分かっちゃいます?実は…。」

 

 

「俺も自衛隊辞めようかと思います。」

 

 

…やっぱりね。

辞める時、仲の良かった同僚に「お前が辞めたら、後追いする奴出てくるぞ」って言われてたが本当にいやがるとは…。

 

 

ゴッペ「そうか。何かあったか?」

 

助教上が何考えてるのか意味わかんないんっスよ~。今だって、災害派遣の最中なのに…中略…、訓練だって上が全然…正直、ついていくの疲れたんッスよ。」

 

 

彼、30代前半

 

多いなぁ、悪いのは「上のせい、周りのせい」こういう考え方!

 

 

もちろん「腐り切った上司」が存在するのも事実、そんな事は今始まった事じゃない。昔からいるし、今もいる。

 

そんな馬鹿相手にしてもしょうがない!

 

「上が、上が…」と言うが、上がそんなに頼りなく感じるのなら自分で何とかしたらイイだけだろ?「こんな馬鹿には、絶対に負けないし、お前の様にはならない!」と思っていればいいだろ。その為に、努力して誰にも負けない「実力」を付ける事に「力」使えよ!!

 

それを、自分では何も変えようとせず「文句」を言って、周りの誰かに変えてもらおうとしている。

すべて「人任せ」にしている状態では、文句を言う資格などない。

 

 

 

「上が何考えてるのか分からない」とか、「もっと、こうやった方が効率がいい」とか好き勝手に言っているけど(俺も30代の頃、同じだったから理解できるが)、その上の人の「立場」で物事を考えてみたか?その「立場」から見える目線で景色を見たか?

 

考えていないし、見ようとしていない。もし、しているのであれば文句など絶対に出ない。あるいは、考え、見た上で「駄目だ」と思う奴は、必ず自分で変えようと動くはずだ。

 

 

 

何でも人のせいにするな!

 

 

何かを変えたければ自分が動け!

 

 

人を変えたければ自分が変われ!

 

 

 

そんな事、教育で学生やお前たち助教にも教えてきた事だろ。

 

 

30代では起こりやすいかもしれないね。

 

20代の頃は、一生懸命「仕事」して失敗して怒られて、時々、成功して褒められて少しの自信を付けて経験を積み成長する。

 

30代になると、仕事が出来る「錯覚」に陥る。自信も付いたし、体力もある勢いもある。丁度、上に物申したくなる頃なんだよね。頑張っている奴ほど。

でも、浅い。知っておけ、まだまだ若造なんだ。

 

イイじゃね~か、「うるせ~な。お前なんかに負けねえよ。凄くなってやるから見てろよ!」って心の中で思って自分の出来る範囲で頑張れば。

 

それもとても大事な経験なんだよ。自衛隊を辞めるほどの事じゃないだろ。

 

 

 

 

そんな感じで、話をした。

 

 

助教「はい、まあ言われる事も分かってたんですけど(笑)今の部隊に信頼できる人がいなくて。」

 

 

それも、お前が「信頼できない」と決めつけて一線引いたからだ。

自分が変わらないと、信頼できる人も現れないぞ。

 

 

助教「でも、ゴッペさんも上の考えが馬鹿臭くなったから辞めたんですよね?」

 

どんな噂を聞いたんだコイツは(笑)

 

 

 

彼には少し違う説明をしたが(自衛官としての将来があるので)、俺が自衛隊を辞めたのは複数の理由が同時期に襲ってきたからだ。

・今後就く予定のポストの「地位・役割」を突き詰めると家族を犠牲にする。

・自衛官らしからぬ馬鹿な自衛官に我慢が出来なくなった。

・「東日本大震災」「PKO」の後、高くなりすぎた意識をクールダウン出来なかった。

・人助けがしたいのに「人を殺す技術」を教育する事のジレンマ

・意識を下げて、くだらない自衛官になりたくない。

 

 

これが依願退職をした理由だ。

 

 

 

 

若い人に言いたい。

 

人生に「無駄」など存在しない。

 

今、「失敗した」とか「無駄だった」と思っている事でも、必ず将来その「経験」があるから「同じ失敗、無駄」をしない為、違う選択を出来るようになっている。

 

失敗でも何でもイイじゃないか!無様でもイイんだよ。すべての経験は自分の「財産」になるのだから。

 

嫌な事を避けてばかりでは「実力」は付かないよ!

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