ログハウス生活【参考書】 ゴッペマスター

転職して山奥のログハウスで「ニードルフェルトアーティスト」として活動していくブログ!

教育や指導というの名の下に「暴力・体罰・パワハラ」を隠してはならない!

こんにちは、ゴッペです。

 

色々と思う所があり、この記事を書かせていただきます。

 

今、もの凄い反響を呼んでいるこの記事(1日で200万PV越え!!!)

www.keikubi.com

 

小さい頃から「憧れ」ていた警察官になり、「警察学校」で教育を受ける訳ですが、ここで受けた「教育」という名の「暴力・体罰・パワハラ」により、退職を余儀なくされてしまいます。その後約10年にわたり(現在も)苦労されている話です。

 

この記事(漫画)を描いた「ハルオサン」、この記事を書くまでに色んな想いがあったと思います。

この漫画から、色んな事が感じとれます。

 

この漫画の内容ではなく、「記事として出した事」に関しては賛否あると思います。

 

「ハルオサン」に共感される方は多いです。でも「警察」関係者や家族からしたら、共感できる人もいれば、「反論」したくなる人もいるでしょう。

 

私はこの行為を「支持」します。

 

 

私は「元自衛官」ですが、この漫画に出て来る「警察学校の教官」と同じ様な立場でした。だから、「ハルオサン」と逆の立場「教育者側」の目線で見ています。教育現場の実情も学生間のトラブルも…なぜ、この様な事が起こるのか、手に取る様に分かります。

だから、どちらかと言うと「反論」する立場ですし、正直それに似た感情も沸きました…。が、「ハルオサン」にはこの記事を出すまでの葛藤があります。(実際に別の記事にも書かれています。)これを出す事の問題も少なからず認識されています。

 

私が、「記事を出した行為」を支持するのは、教育や指導という名の下に「暴力・体罰・パワハラ」が行われている事実は隠してはならないと思うからです。

 

私は、この漫画を読んだとき「教官」の「想い」や「狙い」が「ハルオサン」には正しく伝わっていないんだな…という事(※もちろん、これは「ハルオサン」が悪いのではありません!相手(被教育者)に伝わらないのは「教官(指導者)」の指導能力が低いからです。)と、こんなバカな指導をする「指導能力」のない教官が存在する事も事実、警察も自衛隊も同じだな…と思いました。

 

なので、「指導の在り方」について記事を書かせて頂きました。

www.goppemaster.com

 

この記事だけでは、とても書ききれないので、今回も「指導の在り方」について少しだけ書かせてもらいます。

 

漫画の「第5話」の中で以下の様なシーンがあります。

 

f:id:goppemaster:20181031121642p:plain

 

恫喝と暴力など論外…

漫画で表現しているので、前後の話も分からないし誇張されていたり、あるいは省略されていたりするかもしれませんが…

これが事実なら、こんなもの「指導」でも「教育」ではなく「暴力」でしかありません。

 

教官目線で考えると、おそらくこの教官の「狙い」は二通りあります。

「このままじゃ駄目だぞ!悔しさをバネに這いあがって来い!」という「叱咤」のつもり

「本気で辞めさせようとするクソ発言」

 

この様な「指導」とは呼べない「暴力」を日々繰り返されるうちに「ハルオサン」は「自分は無能、無価値、ダメだ…」と思い込むようになっていきます。そして心身ともにボロボロになっていきます。

 

この様な結果になるのは当たり前です。

この教官の「狙い」はどちらだったとしても「間違った指導」です。

 

②は論外なのは言うまでもありません。教育者なのに「教え育てる」気が無いのですから…任務放棄、教官不適合者です。

 

①の指導がハマるのは、普段から先陣切ってイケイケの学生が、何かのミスをして自信喪失している時です。「ハルオサン」の様に、普段からテンパってミスをしている学生は既に「自信喪失」状態なのですから、自ら這い上がる事など不可能です。

 

「教官」として「指導者」として、やるべき事が逆なんです。

 

人それぞれです。学生は十人十色ですから、指導も10通り以上あるはずです。

いつもミスを犯している学生は「自信」を失っています。また失敗したらどうしよう?と、必要以上に失敗を恐れて、積極的に行動出来なくなりさらにミスを犯す悪循環に陥っています。

 

そんな子に「叱咤」などしたら何も良い方向には進みません。

 

「教官」としてやるべき事は

・今、何に対して自信を無くしているのか把握する事

・「俺は、お前が出来ない奴とは思わない」などと、自分を過小評価しすぎている事や、教官は味方でいる事を理解させてやる。

・その子が「達成可能」な簡単な「目標」を与えてやる(出来れば数日以内に達成可能な目標)

・与えた目標を達成出来たら、認め褒めてやる

・仮に失敗したとしても、努力した事やほんの少しでも前進した事を認め褒めてやる

 

つまり、成功体験により自信を付与する事が「教官」としてやるべき「指導」なのです。

 

 

 

 

 

今回も「ハルオサン」id:Haruosanの「警察官をクビになった話」を言及させて頂いて書きたかった事は、教育や指導という名の下に「暴力・体罰・パワハラ」が行われている事実は隠してはならないと思うからです。

 

誤解のない様に書きますが、「指導の在り方」を指摘しています。
あくまでも私の個人的意見ですが、この教官(警察学校)が「ハルオサン」を退職させた判断は間違いではないと思います。「適性」がありますので、人の命を左右する事に直結する職業に向かないとの判断だったと思います。しかしながらその手段は間違っています。これは、正していく必要があります。でも、それは「警察」という組織だけの話ではないと思います。

この様な問題は「警察」や「自衛隊」だけではないです。一般の「会社」や学校の部活動、スポーツ界でも同じ事が言えると思います。

 

新人を「指導」する際に「正しい指導の在り方」を考えて頂きたい。

 

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最後に…、自衛隊も警察も「教育」や「指導」において「暴力・体罰」はあってはならないと指導していますし、多くの人が取り組んでいます。決して、この漫画の様な日常が当たり前の世界ではありません。素晴らしい「警察官」は沢山いますし、素晴らしい「自衛官」も沢山います。

どうか、全てを一緒くたにして批判しないで頂きたい。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

 

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